チューリッヒから約2時間かかる場所にリヒテンシュタイン侯国はあります
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公国だと思ったら、公爵(Duke。ゴルゴ13のデューク東郷のデュークです。)じゃなくて、侯爵(Marquis。サディズムの語源、マルキ・ド・サドのマルキです。英語だとマーキです。)だったんですね。よって公国は誤りです。 身分を間違えるのはかなり失礼です。
ちなみに伯爵はアールグレイティーのアールね。子爵はヴァイカウント。子爵はバロン。
さらに苗字にドイツ語圏はvonフォン、フランス語圏はドがつく人は爵位があります。
イタリアやオランダは別です。

 行き方は簡単。
まずチューリッヒ中央駅の一階にある チケットセンターでvaduts行き(バスに乗り継ぎでもそのままチケットを購入できる)をゲットします。
マルは間違えて、Sargans行き買ってしまい、Sargansでバスチケットを買う羽目になりましたが。 
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サルガンスまでは33CHF. バス代はサルガンスーVaduts post 往復13CHF.
IC車内です。2等でも十分快適ですが、オンシーズンの時は予約しないと乗れないかもしれません。
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ICに乗ること約一時間、遠くのアルプスはまだ雪が残っています。
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Sargansに到着。
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知らなかったんですが、ここはハイジの故郷マイエンフェルトが近いんですね!私はチューリッヒで買い物の予定なので寄りませんでしたが、時間のある人は寄ってみてもいいかもしれません。 あのブランコあるのかな?

着いたら十五分程度でファドゥーツ行きのバスがあります。
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11または12Eのバスです。 バスのチケットはバス内で購入できます。 乗ること30分。
バスに表示が出るからご安心を。Vaduts postで降ります。
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ついに97カ国目リヒテンシュタイン侯国にたどり着きました!

上の方にあるのがカリオストロの城…ではなく、リヒテンシュタイン侯のお城! でも外見は質素…中には入れませんから上には行きませんでしたがね。
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お店は全て11:00〜
月曜日だったので、メインの現代美術館は閉館。
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噂通りつまんない上に、雪山に囲まれているからちょっと寒い… インフォメーションは開いてましたが用はない。ここでリヒテンシュタインに来たというスタンプもらえます。有料ですが。
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リヒテンシュタイナーは切手で暮らしているという都市伝説信じている人がいますが、全くデタラメです。
彼らは投資と最先端の技術を売ることで暮らしています。

例えば、欧州中の義歯制作のためのドリルは、リヒテンシュタイン製が90%を占めています。切手の利益は1割にも満たしていませんw

税金が安いのでペーパーカンパニーが多いです。
ちなみに、マルもリヒテンシュタイン銀行とオリンパスが合弁で作った会社に勤務していました。あの巨額詐欺事件の会社ね。横尾さんが捕まった時どうしようかと思ったw笑ってしまってww巻き込まれたらどうしようかと思ったwこいつ本まで出したるわwww

というわけで、何もなくてつまんないので、滞在わずか一時間で撤退しましたw
帰りの時刻表です。
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この一時間のために交通費1万円かいorz 乗り継ぎよく、帰りも2時間弱でチューリッヒに。
なんとも合理的なスイスのおかげで、リヒテンシュタインの旅はスムーズでした。
噂通りつまんない…いやのどかでいい国でしたw

チューリッヒ乗り継ぎが8時間ある人で予算に余裕のある人にはオススメします。